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お盆休みについて


新型コロナウイルス感染症は毎年夏に感染が拡大しています。今年も暑くなり感染者数が増加しています。お気を付けてください!

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平成25年から令和3年は、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種対象者への積極的勧奨が差し控えられていましたので、定期接種の対象であった方々(小学校6年〜高校1年相当)の中には、HPVワクチンの接種機会を逃した方がいらっしゃいます。こうした方に、公費での接種機会を確保するため、定期接種の対象年齢を超えて行う接種のことを「キャッチアップ接種」といいます。対象は、誕生日が平成9年4月2日~平成1

新型コロナウイルス感染状況の変化を鑑みて、入院中の面会を令和5年6月1日より緩和変更いたします。 外来の付き添いは引き続き中止させていただきます。 面会の条件 1.面会時間内(15~20時)に30分以内の面会が可能です。 2.面会ができるのはご主人様と親御様です。 3.発熱(37.1度以上)や風邪のような症状がある場合には面会できません。 4.院内ではマスクを着用してください。 5.看護師の指示に

子宮頸がんは子宮の出口(頸部)にできるがんです。以前は発症のピークが40〜50歳代でしたが、最近は20〜30歳代の若い女性に増えてきています。子宮頸がんの大部分は、ヒトパピローマウイルス(HPV)が子宮頸部に感染することが原因とされています。HPVには200種類以上のタイプ(遺伝子型)があり、その中で子宮頸がんと関係の深いタイプをハイリスクタイプと言います。ハイリスクタイプにはHPV16、18、3

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